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2010年03月15日

黒の異物 ~そしてビールの件

    のなかひろしの日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



黒の異物はただの炎症だった



しかし



今日切除した俺の金玉の
解剖結果が出た



それはセミノーマと言う吉の状態で、
極めて助かる確率は高いものだった
だが腫瘍部分がかなり広範囲だった事から、
先生の経験上もうこれは転移している物と考え、
しかるべき覚悟をして行きましょうと言う事だった



現在CTでの癌の確認こそ出来ないものの、
それは撮影できない程のサイズだと言うだけであって、
4/28のCTで転移が発見されても
まったく不思議ではないのだと言った



先生の経験上、
もうこれは転移しているのだと…



そうなると5月の連休明けから再入院し、
抗がん剤を使用した長期の治療が始まる
ここからが癌患者にとって本当の戦いとなる



もういいじゃん、
あんなに痛い思いして金玉取ったんだぜ



極めつけに



もう酒をやめろと言われた



酒飲んでたら抗がん剤も効かず
本当に死ぬのだと言う



最低5年は飲めなくなった



5年て・・・



大好きなビール・・・



ホントさよなら




2010.03.15_00001.jpg
(これが俺の最後の一杯)



ああビール
ビールビール、
あー信じられないビールの件



てか仕事とかどーしよ
家族はどーなる
全くわからない、考えてない



この前は随分前向きになれたけど、
今日はまったく駄目だ



さあ一つずつゆっくり考えてこ




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2010年03月11日

黒の異物

    のなかひろしの日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



うぃっすやっと退院っす!



ガンですよ癌、精巣腫瘍、
金玉一個取ってきゃったもんね。
しかもリンパ節に1cm大の黒い転移らしき異物が
発見されちゃったんですよねこれが~!



2~3ヵ月後のCTスキャンでその黒い異物が、
1mmでも肥大していればアウト、転移確定、転確!
大きさが変わらないならセーフ、ただのリンパ節、勝ち!
(利根川ふうに。…カイジより)



ま何にせよなる様にしかならない、
じたばたして道を間違えたくない、
癌を経験した事で輝く星になれたとか
後に言えたらカッコえーよな。



ガン患者しかいない6人部屋では、
ベッドの上で色々と考えた事が多い。



人間、20%でも死ぬ可能性が出て来ると
何か見方みたいな物が少し変わってくるらしい。



どう変わるって



うん



何というか



簡単に言うけど、
やたらと周りに優しくなると言うか。



なんだろうねー



まーとにかくガン超コワイよ。



と言う事で病状については
まだ2~3ヶ月先の"黒の異物"次第ですね。



あーちょっと今そんな訳で色々バタバタしてて
ガッドマンが中々先に進まないのですが、
また別のソロやバンドを始めると言う事も視野にあり、
意外と心の中は前向きでむしろ、
今後の人生にワクワクさえしています!



この度は本当に心配かけました!



これからも頑張りますので、
応援宜しくお願いします!



(ところでしんちゃん、親戚の兄さんの店って何屋w)




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2010年02月14日

辻さん(仮名)③

    のなかひろしの日記、スタート。。。



やっぴー!ガッドマンだぴーっ。



はい、っということで今日は辻さん(仮名)(以下辻さんと略)の続き。



前回の辻さんブログの次の日、
なんと辻さん帰ってきてるじゃないですか!
ってか辻さん、
いきなり窓越しに取り立てにあってて、
俺の事も最初別の取り立ての人と勘違いしてて、
「 お金はもう無いのよ 」
とか言われたw




IMG_0370.jpg




「 辻さん辻さん、俺だよ俺! 」
って言いながら帽子とメガネ取ったら
何とか分かってもらえたw
んで居なくなってた事情を聞いたらなんと!



ベッドから落ちて腰の骨折り、
誰も来ない部屋で一人苦しんでいる所、
昔の彼女が奇跡の蟲の知らせを感じ取ったらしく、
何年ぶりかに辻さんちを覗いてみると、
死にかけた辻さんを発見、
すぐさま119通報し、
辻さんは九死に一生を得たと言うのだ。



ただ辻さんはなんとその病院を
脱走して来てしまったというのだw



なんでだよまったくw



んで面白かったのが取り立ての人に、
「 辻さんお金無いのに何で新聞取るの 」
って言われた辻さんが、
「 だって石けんとか洗剤とかくれるんだぜ 」
って言い返してたのが爆笑だったなー。



まとにかく無事で良かったよ辻さんw



そいえばこの前雪降ったね越谷!




IMG_0350.JPG.jpg




店閉めるんで外出てみるといつのまに!
道路が白く明るくてキレイだった!




IMG_0349.JPG.jpg




何か気分浮くよね雪って。



あ、辻さんの話し、まだまだ続きますんで。




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2010年02月06日

辻さん(仮名)②

    のなかひろしの【 シリアス 】日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



そういえばこの前うちの可愛い理衣ちゃんが1歳になった!



ああうれしーリイちゃん誕生日おめでとう!



ところで辻さん(仮名)の姿をあれから一度も見かけない。




IMG_0305.JPG.jpg




いつも昼の日差しが窓越しに見えていた部屋の様子も、
今では来る日も雨戸ごと閉められていて、
通りかかる度に"あの日の事"を思い出す。




IMG_0306.JPG.jpg




何処かの露店で騙されたガラクタが
山の様に積まれた軽ワゴン車が何とも寂しい。



ああ辻さん(仮名)、生きてるのかなー、
何か怪我でもして入院してるだけかなー、
心配だよ。



それはそうと腹減ったー!




IMG_0313.JPG.jpg




ブタ玉ブタ玉〜!




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2010年01月04日

冬の花

    のなかひろしの【 心の詩 】日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



しんちゃん3千円当たったの!
俺の10倍だ!
ってしんちゃん3000円て。
ホントしんちゃん面白いよね。



としんちゃんはちょっと置いといて



浦和にあるとある公園の風景




DSC02746.JPG




何処で歌おうかと



アコギ持ってウロウロしてた



結局歌う事はなかったけど



心の中で歌ってた




DSC02747.JPG




"俺の人生やっぱり駄目"



っとそんな歌ができかけるw



演歌で"冬の花"という曲があって
その歌が凄くイイ感じ



怨みつらみが悲しくて
何でこの世が生きらりょか
どうせ一度の花ならば
咲いて気ままに散ってくれ
春と思えば夏が来て
夏と思えば秋が来て
所詮最後は寒い冬





DSC02749.JPG




ああ染みるなー



こんな歌うたいたいわぁ




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2009年12月27日

辻さん(仮名)

    のなかひろしの【 シリアス 】日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



今日は裏のボロアパートに住んでる辻さん(仮名)の話をします!



大体60手前位かなー、
何をしたのか足が相当悪くて、
歩き方なんかおじいちゃんみたい。
首や腕からは年期の入った筋彫りが見えていて、
若い頃は結構楽しくやってたって感じ。



でも年金貰える様な人じゃないし、
まして国保なんかもないな。
んでオマケに最近は1ヶ月寝込んで収入ゼロ。
身寄り無し。
ってな人。



辻さんは僕の店の古い常連客で、
5年前親父からこの店を貰った時、
「面白くねーなー、つまんねーなー」
とよくイチャモン吹っかけてきて、
営業の邪魔ばかりしてくる。



でムカついた俺は一度辻さんを出禁にしてみると、
謝ってきたので許してやると超仲良くなったと言う感じ。



この間そんな辻さんがフラフラっと店に入って来た。
関わると面倒臭いけど、見てるだけでウケるぜ辻さん!



「5めーとる歩くのに1ぷんかかるよまいっちゃうよ」
とブツブツ言いながら本当に、
玄関から席に着くまで1〜2分かかってるからすげー。



辻:「今日はマスターにお願いがあって来たんだ」
俺:「金はやんねーよ」
辻:「金じゃあなくてラジカセ直して欲しんだ」




iPhone_4.jpg




しょーがねーので翌日の早朝、
豚小屋の様なゴミ屋敷の様な辻邸へ出向くと、
ラジカセをゴロゴロ出してくるんだわ。



俺:「何処で拾って来たのこのラジカセ達」
辻:「拾ったんじゃねーよ仕入れたんだよ」
俺:「いくらで?」
辻:「一個350円、路上でそれを1500円にするんだよ」



俺はため息を付きながら暫くそのラジカセ達を色々と確かめてみた。



俺:「全部壊れてる、誰から買った?辻さん、騙されたね」



ホント俺この時心の中で、
辻さんのバカ辻さんのクソ米買う金も無いのに!
1500円で誰が買うんだよ100円でも買わねーよ!
何やってんだよ!
辛すぎる、辻さん。



辻:「そうかー?こんな血も出ねー俺を騙したのかな」
俺:「そうだよ、これ持ってそいつ探して金取り返そう」



そう言って何日が過ぎた今日、今さっき。
店の支度をしていると救急車が止まってる事に気が付く。
嫌な予感がして駆け寄ると、
何ともドラマチックなタイミングで、
真っ青な顔の辻さんが運ばれて来たんだよね。



俺:「辻さん!」
救:「辻さんの身寄りの方ですか?」
俺:「いや違います、あの人に身寄りはいないです」
救:「そうですか」



そしてすぐに救急車は行ってしまいました



何があったんだろう辻さん



辻さん、



まさか....ウソだろ



ラジカセの金取り返しに行くんだぞ!!!




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2009年11月17日

マイブームレポ⑥_神社編

    のなかひろしの【 レポート 】日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



最近神社へ良く行くんだよなぁ



ここをとおって




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ここで手を洗って




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不思議な樹木の前を通ると




DSC02760.JPG




池があって




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池の真ん中には
小船でしかいけなそうな離れ島があって
それに感心しながら池を一周すると




DSC02766.JPG




超巨大があって




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ここで物思いにふけり日が傾く頃



又この道を通って帰るんだよなぁ




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んん、



あー書いてたら行きたくなってきた




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2009年08月22日

激痛レポ③

    のなかひろしの【 レポート 】日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



ヤバイ!
昨日ブログ更新日だった!
忘れちった!
一日置きに購読している方々、
ごめんちゃい!



ところで昨夜のこと。





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( やっぱり生え散らかしている )



例のコイツを何とかしてやろうと思い、




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( やっぱりみんなも生え散らかしていますか? )



こーしたところで




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( 親指だけが生え散らかされている )



電流が体を駆け巡ります。



やっぱり剥がすの無理。



とここで嫁に、



「 あたしだったら引っこ抜いちゃうけど 」



と言われムムムとなるが、
さわらぬ爪に痛み無しとする。



でもこんなに剥がしてしまったので、
このまま放って置く訳にも行かない。



そこで、まだ爪がくっ付いている、
ササクレんとこだけを残して切りにかかる。




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( 自己防衛能力の表れか )



お、いいかんじ




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( ゴキブリの触覚みてー )



ただこれ以上切ろうとすると、
耐え難い激痛がする。
嫁もひたすら「あー」と言っている。



何か閉所恐怖症的な感覚がしてくる。




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( 押さえて隠している )



よく見るとおっさんの頭みたい(8:2)w




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( よく見ると人差し指と中指も生えている )



これちょっと痛いんだけど、どーすりゃいいかねしんちゃん。




~ 爪がこんなになってしまった日のブログ ~



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2009年05月29日

新曲模索中につき②

    のなかひろしの【 DEMO試聴 】日記、スタート。。。



こんにちは、ガッドマンです。



最近色々と気持ちを掻き乱す事があって
全然アルバム制作を進められないんだよね



よく人から、
「俺の人生って何なんだろう」
とかゆー話し聞くけど、
最近僕もそんな事を考えたりする時がある。
「一体俺はどうなりたいんだろう」
とか考えていくと
自分が意外とくだらないものに
固執してるんだなとか思う。
でもそれを捨てる勇気も無かったりすると、
永遠と不のスパイラルの中で、
中途半端に上手く行かない人生を
もがいて行くのか。




DSC02264.JPG
DSC02265.JPG




人生をもがいている今このタイミングで、
ヒニクにも僕はこんな歌を作っている。





  • 人生サイコー  - 模索中デモ(試聴期間制限あり) -





  • 人生サイコー
    詞/曲 : ガッドマン



    最高潮の人生だ 生きている それだけでいい
    泣いた事も笑顔が忘れさすよ


    誰にだって成功のチャンスは 平等にあるはず
    足りないものは 動き出すだけの勇気


    甘っ垂れてたらもう 分からなかったよ
    泣いて泣いた夜乗り越えて


    どんなに死にたくなった夜も
    絶望の一歩手前で
    気が付いたんだよハニー
    それだけで素晴らしい進歩
    この先何があっても
    乗り越えられる気がするよ
    その心はmumuu愛に
    君の愛に気が付いたからなのさ


    等身大の人生を 生きている それが素晴らしい
    飾った心は すぐに壊れていくよ


    誰だって人に言えず 苦しみ戦い生きている
    もう逃げないよ 傷み堪えてみるよ


    クソっ垂れだからもう 分からなかったよ
    震える心抱きしめて


    どんなに死にたくなった夜も
    絶望の一歩手前で
    気が付いたんだよハニー
    それだけでスゲーハッピーベイベ
    どんな事があっても
    負けないような気がするよ
    その心はmumuu愛に
    君の愛に包まれたからなのさ


    甘っ垂れてたらもう 分からなかったよ
    泣いて泣いた夜乗り越えて


    どんなに死にたくなった夜も
    絶望の一歩手前で
    気が付いたんだよハニー
    それだけでスゲーハッピーベイベ
    この先何があっても
    乗り越えられる気がするよ
    その心はmumuu愛に
    君の愛に気が付いたからなのさ
    絶望の一歩手前で
    気が付いたんだよハニー
    それだけでスゲーハッピーベイベ
    どんな事があっても
    負けないような気がするよ
    その心はmumuu愛に
    君の愛に包まれたからなのさ


    オイェースゲーハッピーベイベ
    君の愛に気が付いたからなのさ



    っとまー以前紹介した元気一杯って感じの、
    9月発売予定のアルバムの4曲目です。



    ドラムの打ち込みが約85%完成したので、
    試験的に弾き語ってICレコーダーに録音した物です。
    なので音悪いし小さいし、
    なんか適当な寝ぼけた歌い方です。
    その為またまた試聴期間短いですが、
    興味ある人はお早めに。



    それでは更なる進展を期待していて下さい。




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    2009年03月30日

    明日、Appleとの最終決戦!

        のなかひろしの【 DTM 】日記、スタート。。。



    こんにちは、ガッドマンです。



    実は僕の愛用のMacBookProが
    ある深刻なエラーによって
    もうカレコレ3ヶ月程
    Appleのサポートを受けています。




    Logic8の新規プロジェクトを立ち上げる画面が、
    何故か英語表記になってしまうと言う、
    一見どうでもいいと思えるエラー。
    でも僕から言わせるとこれは
    コンピューター内部に何かしらの異常が
    あるかもと言う危険信号なのだ。





    temp.jpg
    (見え辛いが通常はこの様に日本語のはず…)



    一発解決だろうと、
    軽い気持ちでAppleサポートセンターに問い合わせたのだが、
    実はこんな症例は日本中でただオレ一人だったらしく、
    最初は何かの間違いだろうと
    完全にナメてきやがったのだが、
    やがて係りのヤツも真剣に身を乗り出し、
    この3ヶ月もの間、手を変え品を変え、
    あらゆる方法を提案し続けた。



    そしてAppleが次々と送付してくるインストールCDを使い、
    4度に渡りLogic8の再インストールや、
    ユーティリティーからの、
    MacOSXクリーンインストールを
    やらされるがしかし問題は解決しない。
    ますます興味を持ってくるAppleサポートに僕は、



    「もういい加減本体ごと交換してくれ、
    これ以上実験したいなら買い取ってくれ」



    とイライラしてみる。
    そして明日とうとう長きに渡り手を尽くしてきた
    Appleサポートの担当がその上司に変わり、
    本体交換とゆー話しになっていくはず。



    一言にクリーンインストールと言うけど、
    これは並じゃない。

    クリーンインストールをして
    何をするかと言うと、
    クリーンインストールをした事で、
    Logic8の新規プロジェクト画面での不具合が、
    解決したかと言う事を確認する必要がある為、
    MacOSXとLogic8、
    この両方のインストールをしなければならない。



    1時間半+3時間半=5時間



    これを何度もやらされた。

    その度に色々なプラグインのインストもするので、
    一回クリーンインストールする度に、
    物凄い精神的苦痛を強いられる。



    それもこれもこの超カワイイMacとの
    楽しい夢のDTM生活を送る為か。





    DSC02017.JPG




    明日だ。
    明日のAppleからの電話で、
    この長い精神的苦痛から救われるハズだ。
    きっと
    「もう手は尽くしました、本体を交換致しましょう」
    だろう。
    いやでも又もしかしたら、
    Apple側に本体交換以外の選択肢が見つかり、
    明日
    「今回はこんな事を試しましょう」
    となるのかもしれない。



    もしそんな事になったら俺は又・・・



    - ブチキレル -



    なんだろう、
    この前買ったばっかの噂のケロケロボイス、
    アンタレスのAuto-Tune Evo が
    最後のクリーンインストール後使えなくなった。



    どうしてくれるんだAppleのサポート野郎!!!



    "プラグイン、Auto-Tuneは使用できません"



    と出てくる…心の底から気が狂いそうだ・・・



    レコーディングが一向に進まない・・・
    このままだとガッドマンが失速してしまうぅぅぅ



    ってかテストで作ったユーザーアカウントのみで
    Auto-Tune Evo が使えるようになってるんだよね・・・
    Auto-Tune Evo のオーソライズは
    一つのユーザーアカウントのみでだけ有効なの!?
    だとしたらそのテストで作ったユーザーアカウントの
    Auto-Tune Evo をアンインストールすりゃいいんだけど、
    でもなんだこれ、Auto-Tune Evo のアンインストールって
    どーやってやんのこれ~!?



    お詳しい方どうかお助けを。。。





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    2009年02月18日

    絵を描いた

        のなかひろしの【 シリアス 】日記、スタート。。。



    絵を描く



    ホント久しぶりに描く




    DSC02044.JPG




    あるブイを作るっつーんで
    まずは絵コンテを




    DSC02045.JPG




    こいつで描く



    これが又超楽しい時間になるんだ
    デジタルで宇宙的なサウンドかけて
    ちょっとアルコールたしなみーの
    ゆったりとドロっとした時間



    こんな時間をどんだけ忘れてたか




    DSC02046.JPG




    絵は上手い下手じゃなくて
    自分が表現が出来たかどうか



    上手く描こうとする時点で
    人の真似になるような
    それではどんなに綺麗に描けても
    人の目が気になるもんだ
    まそれでいい人も結構いる



    人間のレベルと妥協に至るレベルって
    比例してるかなと勝手に思う



    何でもそうだけど
    本気で伝えようとした瞬間て
    全く人の目が気にならなくなるよね




    性分が出ると言うか
    人間が出ると言うか



    そこで本当のオリジナルが出るんだろね。




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    Alaska | monstar.fm


    2009年02月06日

    SONYのWEBコマーシャル

        のなかひろしの【 YouTube 】日記、スタート。。。



    やばい・・・



    これほんとにやばすぎる









    Lee(理衣)をおもいながら夜中一人でみてた。
    泣きそうになった。



    他人には分からないよな・・・こんな気持ち




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    …23位→

    2008年11月14日

    バリバリ日記 /最終日

        のなかひろしの【 旅 】日記、スタート。。。



    とうとう



    - 7日目 -



    最終日。



    PM11:00の飛行機に搭乗するまで
    しばらく海にいた。




    IMG_0303.jpg




    実はバリの海も浅瀬はゴミだらけだったよ。
    ちょっと深い所まで行くと、
    カラっと透明で綺麗な海になるんだけど、
    遠浅だった僕らのビーチは、
    あちらこちらに空き袋や空き缶が
    投げ捨ててあり、
    観光客達の環境保護意識は
    ほぼ絶望的で、皆無に等しかった。





    IMG_0327.jpg




    京都議定書で定められた
    温室効果ガスの削減目標(6.2%)も空しく、
    逆に増加の一途を辿るのも、
    この海を見ると分かる気がした。




    IMG_0304.jpg




    今の所まだバリの海は綺麗だ。




    IMG_0307.jpg




    「 またこよう 」



    と心に誓ったその先の未来、
    この素晴らしい海はその面影を、
    どの位保っていてくれるのだろうか。





    IMG_0330.jpgもしかしたら



    この島自体



    入れなくなるほど



    水位が



    上昇するのかも



    しれない




    と思うと閉所恐怖症の僕は
    何だか急に息苦しくなってしまった。





    IMG_0347.jpg




    本当の貧しさを知る素晴らしい人でも
    最新の文明や科学に追いつこうと
    必死に働いたり勉強したりして
    新しい知識や経験や物やお金を得て
    最終的に幸せを得たい。



    でも一人一人がそうなっていくと
    みんな自分の事だけで結局、
    地球がどーなるって言われたってピンと来ないんだ。
    人間の世の中ってそんな感じだから、
    絶対もうどうにもならないんだと思う。
    ( 言っちゃった… )
    どっかの国ではマジに火星に逃げる事考えてるし。



    昨日テレビで
    保健所に自分とこの飼い犬を
    持ってったババアが出てた。




    「 もう飼えないので宜しくお願いします 」
    なんてぬかすと保育所の男が
    「 直ぐに処分する事になりますが、いいんですか?? 」
    するとババアが、
    「 あ~いいですよ~ 」
    軽く一つ返事をした後尚も
    「 すぐ増えるから困るわ 」
    とかぬかしやがった。



    僕は世の中のこうゆー傾向は
    地球環境破壊と密接に関係していると
    常々思うのだが、皆さんはどうだろうか。





    IMG_0331.jpg




    思うに、幼稚園生や小学生が習う道徳を
    もう一度みんなで一緒に学ぶ事が出来れば
    世の中どうにかなるかも知れない。



    政治や宗教に頼っても恐らく地球は変わらないよ。



    う~わ、バリの海のゴミきっかけで
    随分話し反れちゃったけど、
    ついシリアスに考えてしまう程
    バリの海への思い入れは強い。



    凄く何か終わり辛い雰囲気にしてしまいましたが
    僕のバリでの旅日記もこれで完となります。



    本当にいい思い出になりました。
    この経験はきっとこれから出来上がる僕のいやさ、
    アラスカの楽曲制作に深くリンクして行く事でしょう。



    是非とも期待して待っていろ。




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    Discography

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    2008年10月17日

    盟友

        のなかひろしの【 シリアス 】日記、スタート。。。



    しんちゃんと小旅行



    やたら雲が低い
    そして海が近く
    天気も良く晴れていて
    気持ちの良いドライヴ



    遥か南で僕達を待つ
    盟友との再会に気持ち高ぶらせ
    僕達は尽きる事の無い
    愉快な話しを延々と続ける




    DSC01952.JPG「こんな所で暮らしているのか」


    凄く…なんだろう、僕は


    絶句した


    素晴らしい様な寂しい様な


    ナンナンだろう…


    永い時間をここで過ごす彼は


    僕に何を伝えるだろう
    僕に何を感じて欲しいだろう
    途方も無い絶望感を
    必死に伝えるだろうか

    DSC01951.JPGいや違う


    彼は僕に夢や希望を伝える


    僕は確信した


    夢や希望に時間の概念が
    やっぱり無いんだと言う事を
    彼を見て僕は確信した


    夢と希望に満ちた


    彼のその表情は


    アっと言う間に僕達を


    楽しくさせた





    やたらと雲の低い
    海のそばの
    よく晴れた田舎道
    その日僕達は
    どこか寂しいその風景を
    とても清々しい気持ちで
    通り抜けた





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    Discography

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    2008年05月26日

    アスファルトの上の地球

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    僕は

    例のブラジルの予言者の
    言う言葉を理解しすぎて
    最近怖くなる事があります。

    「大災害から身を守る術とは、地球を大切にする事のみ」

    地球を守れば我が身も守られる。


    DSC01426.JPG勝さんと渋谷で飲んだ後
    一人駅まで歩きながら思った。


    この歩きやすいアスファルトの下に、
    恵みの地球を閉じ込めて、
    「ちょっとだけ」とごまかしごまかし、
    僕らの都合のいい世界を。


    「これは完全にやり過ぎた
    もう僕達は助からない」


    僕はゾッとする


    空気に存在感が無く
    木々の光合成も無く
    水の流れも無く
    星の明かりも無く
    生も無く…




    でも僕のような
    寂しさを受け入れたくない者の
    騙された瞳からは
    このアスファルトの上に
    その全てが在る様に見える訳で

    僕は

    地球を見殺しにしてきた僕は
    近い将来必ず地球に同じ事をされる

    心のスイッチを探せ



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       『 予言 』

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    2008年03月23日

    僕のお金の使い方 ~4ヶ月後

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    「 いらっしゃいませ~! 」

    その時ぼくは、一番奥のテーブルにいた。
    夕飯時、活気に満ちた焼肉屋の店内。
    案内するアルバイトの後に続く、3人の家族。
    お父さんとお母さん、そして中学生位の息子一人は、
    背の低い仕切を挟む、
    隣のテーブルに案内された。

    目が合った。

    ババアは背中を丸め顔を背けた。

    「 明日返すから 」

    そう言って僕の掌から5千円札を掴み走り去ってから4ヶ月、
    よりによって焼肉屋の隣の席にて再会を果たす。



    DSC00984.JPG


    面白い事にこの期に及んで
    僕に気付かないフリをしている。

    そのテーブルから会話が聞こえてくる事は無く
    お腹を空かせたまま
    30分足らずで店を出て行った。

    僕は気付いていないフリに付き合い、実感した。

    いい買い物をした。
    5千円にしては随分永く遊べる。

    世界は狭い。
    悪い事をしていればより狭い。
    罪を犯してしまうのは快楽を幸せと見間違うから?
    しかし罪は見逃される事は無く

    現実は厳しく、真実は重たい。

    幸せの核に向かえば、
    過去の清算を迫られる。
    怠れば罪は繰り返され、
    幸せを知ることは無いのだろう。

    僕は追わないが、
    自分からは一生逃げられない。



       ~ 僕のお金の使い方 (全話) ~
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    2008年02月27日

    東京を去り、田舎へ帰れ

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    俺は怒っていた・・・さっきまで

    中途半端な田舎もんは荷物をまとめてとっとと田舎へ去れと思った。


    DSC01284.JPG


    言わせて貰う

    田舎で妥協してくすぶって居られず
    夢を追いかけて東京へやって来たんだろう?

    田舎もんは言う

    「 東京は寒い 」

    東京を寒くしているのは
    自分の生まれ育った大切な故郷をおいて
    東京でのらりくらり遊んで暮している
    駄目な田舎もん達が寄って集って
    東京を寒くしているんだ。

    と言ってみる

    自分の故郷で何も学べないような
    礼節もモラルも味も塩っけも無い奴らが
    東京でゴミを蹴散らし、空を燃やしている。

    とも言ってみる

    若者達が田舎を去れば
    その土地の経済は低下、
    小さな村では診療所が閉鎖に追い込まれ・・・etc
    近年社会問題にもなっている事だ。

    東京に何を求める?

    魚のような冷たい目で
    東京を不毛と視るのならば、
    今すぐここを去り、
    自分の生まれ育った古里を
    盛り上げてみればいい。

    東国原知事のように


    DSC01285.JPG東京で生まれ育った


    素晴らしいおやじ達を


    俺は知っている


    そのおやじ達いわく


    昔東京は至る所で


    暖かい義理と人情、そして


    男達の意地を見れたそうだ。


    分かるかい


    俺は根性無しな友はいらない。
    中途半端すぎる景色は妥協にもならない。

    さっきまでボクは不愉快だった・・・


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    2007年12月24日

    妹②

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    妹が体に大変な自体を起こし、急遽御茶ノ水にある大学病院に入院した。

    妹は普段から凄く人に気が付く性格で、常に笑顔が絶えず
    いつでも人に気を使わせない様に努めている。
    僕は会う度にそんな妹を可愛く思うのだ。

    僕は母親と見舞いに行く道中、そんな妹の事で頭が一杯だった。


    DSC01097.JPG大きな病院の殺風景な廊下を歩き抜けながら、「妹尾さんの職場も病院だから、こんな雰囲気かぁ」と一瞬よぎるが、一秒でかき消すw

    冷たい鉄の扉を開けると、最新の完備が施された一見快適そうなベッドに、
    妹が点滴を通して横になっていた。
    衰弱した妹の疲れた横顔に
    僕は遠くで安心する。
    「もしこんな時までお前が笑顔だったらどうしようかと思ったよ。」
    妹は力無く笑った。

    一日も早く退院して嫁ぎ先の家業を手伝うと言って聞かない妹に、

    お前はいつも笑顔で周りの人を幸せするけど、それも叶わない今はみんなに気を使わせて足手纏いになるだけだ、力不足でみんなに迷惑がかかるだろう、一日でも永く休んどけ。
    と言うと妹は強情さの欠片もなく、
    すんなりと聞き入れた。



    4人兄弟。
    姉が2人に、この妹が一人。
    妹は小さい頃いつも一緒に遊んでいたせいか、今でもよく気になる。
    お兄ちゃんらしい事一つもした記憶が無いけど、
    こんな僕をしたって来てくれてるとても大事な妹。

    心身ともに一日も早く幸せになってね。。。
    (ちなみに写真の人物は僕の母親ですが何か問題でも)


       『  』
       『 アラスカゴーが想い出にかわるまで ~その弐 』

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    2007年11月30日

    ってあれ?

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    満足感を得る為に何かに夢中になった時

    行った先に自分の望む物が得られるまで頑張るのかそれとも

    望んだ物が得られないと決め付けて妥協するかはその人の・・・

    自由だ~!


    そもそも人は五体満足衣食住が叶えば最上級。


    DSC01063.JPG


    後は心の問題。
    そう、その満足感と妥協感の事。

    大それた思い込みかも知れないけど
    満足感と妥協感は生命力と繁殖能力に
    深く関係していると思い込む。
    どういう事かはめんどっちーので省く。

    満足感を得ている人は心が満たされていき
    行動や考え方もそれに伴う。
    妥協感を感じている人は心が満たされないので
    行動や考え方に歪みを伴う。


    めんどっちーので一言で言ってみる。
    派手な生活をすればするほど
    妥協感は付いてまわるな。

    妥協は極力しないように。

    どうするかというとやっぱり・・・

    五体満足衣食住がある事を
    常に幸せだと感じていられる様な
    慎ましく質素な生活をしてみる。

    ってあれ?
    何で俺こんな話ししてんだっけ・・・w


       『 ~シリアス 』

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    2007年11月12日

    僕のお金の使い方 ~その後

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    とは言うものの、

    あのババアは翌日何の問題もなく、

    お金を返しに来るんじゃないかな、

    とも思っていた。

    でもやっぱり僕の想像通り、ババアは現れなかった・・・。


    DSC00983.JPG


    パチンコ台にライター置いて、
    ダッシュで俺んとこ来て金借りて、
    そんでアっと言う間に消えちったんだろうな・・・。

    しかし大したババアだ。


       ~ 僕のお金の使い方 (全話) ~

    本日11/12(月)!
    アラスカはー!!
    新宿ロフトでライヴー!!!


    出番は5バンド中、2バンド目なのでー!
    19:00頃のステージですよー!!
    「 クリスマスの夜に 」
    と言う素晴らしい新曲の初披露!!!


    ぜーったい来て!!!!

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    2007年11月03日

    僕のお金の使い方

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    お金を貸してください。

    5日前、家の電話にかけてきた遠い知り合いのババアにいきなり、

    お金を貸してくださいと言われた。

    僕はお好み焼き屋をやっていて、
    そのババアは店に3回位来てちょっと仲良く話した位の客。
    しかも最後に来たのは9ヶ月位前。
    面倒臭いのがこのババア、後輩の新しい母親になる人・・・。
    ちなみにその後輩は、顔も見たくないと言っている。

    電話の冒頭でババアは、

    「 マスターんとこのお好み焼きが忘れられなくて宣伝しておきましたよ! 」

    と恩着せがましトークをしばらく続けた後、

    「 鹿児島に行くのに今日お金が必要なの!
      明日かあさって返すからお願い・・・ 」


    意味不明な理由に面白くなってどうすればいいのか訪ねると

    「 今すぐ取りに行きます! 」

    というので暫く家で待っていると5分位して家の玄関からドカドカ入ってきて大声で

    「 マスター、マスター! 」

    と叫んでいる・・・
    僕はダッシュで外に押し出して金をくれてやるとそのババアは、
    礼も連絡先も言わずにそそくさと走り去って行った。
    まー返して貰う気は全く無いけど。


    DSC00984.JPG


    17歳の時、僕は滅多に会う事の無い
    いとこのおばちゃんにお金を借りて、5年位ほったらかしていた事があった。
    会うことがあまりない事をいい事に、後回しにしていたが
    5年間、おばちゃんの顔を思い出す度に心が痛み、僕なりに苦しかった。
    5年後、母親が返していてくれた事を知り、僕は母親にお金を返し
    いとこのおばちゃんに謝った(今でも顔を見ると後ろめたい…)。
    お金を返すと、5年間かなり苦しかったと感じた。

    あのババアも小さいお金のせいでもうウチの店に来れなくなり、
    お金を返すまで、俺の顔を思い出しては心を痛め続けるんだなと思う。

    いつか目が覚めてお金を返しに来る日が来たら、
    僕のお金の使い方は正しかったんだと思う。


    僕はその日を待っている。


       ~ 僕のお金の使い方 (全話) ~

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    2007年06月29日

    最近こーゆー事思う自分が大嫌いだ!!!

      hiroshi-over.jpg  唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    最近ちょっと不安になる事が多く・・・

    精神が不安定なこんな時期に

    定期的に訪れる現実逃避への、逃避願望。



    テレビで竹中直人が、
    「 計画的な人生よりも、行き当たりばったりの人生の方が好きだ 」
    とぬかしていた。
    だがしかし偶然は必然であり、
    まだ見ぬあなたと出逢うのも
    それは偶然ではなく必然である。
    僕はそう思ふ。。


    宇宙は色々と用意をしてくれるけど、
    それをみて何を想うかで次の必然が決まるのか。
    宇宙では地球が消えて無くなる事なんて超自然現象。
    地球が誕生したのも、超自然現象。
    数学式で偶然なんて計算できねぇよ。
    「 可能性 」が数で決まらないとすれば、何で決まるのか。
    それが解れば宇宙の謎が解けそうだな。


    そして定期的に訪れる現実逃避の波。
    それが必然ならそれを否定する事も無いかと思われ。
    たまには波に飲まれてみるのもいいものだ。



    DSC00622.JPGパチンコ屋へ入ってみた。

    心のリセットボタンに手が届きそう。

    その位アホみたいな顔になれた。


    ジュースを買いに行った時

    目に入ってしまった。


    この子は母親が何時間も

    パチンコやってる間ずっと

    こうしているのだな・・・


    吐き気がした。


    寒くて見ていられなかった。




    よくパチンコをやる人というのは
    毎日違った刺激が欲しい。
    でもそれはあまりにも小さな刺激で、
    その刺激は偶然によるものだと信じている人が多い。


    竹中直人が何故、「行き当たりばったりの人生にロマンを感じる」かは
    より彼を知れば分かる。
    いつでも輝いている為に、日々を努力し、頑張っているから
    不意に訪れる必然の大きさが、馬鹿デカい物になる。
    それは偶然と勘違いする程馬鹿デカい。
    これぞ宇宙からの贈り物。


    必然とは努力で育てる物だ!
    日々を努力出来ない人達が、
    神懸り的な偶然を信じているから世の中おかしな事になる。
    だから人は宗教やギャンブルで頭をおかしくするんだ!


    あーもーやめやめ、面白くない、こんなこと書いてても。
    最近こーゆー事思う自分が、大嫌いなんだ!!!


        ↓↓↓一年前に似たような事を書いてるし…
       『 進化と退化 』

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    2007年04月23日

    人間不信になる

      唄と踊りと電子ギター、のなかひろしの【 シリアス 】ブログスタート。。。


    今日、のなかひろしは人間不信になる


    昨日、PSPとソフトとメモリースティックを買った。
    3万は痛いけど、これからのライヴの待ち時間とかにかなり使えそうなので、
    再度しんじのテンションを確認し、即買いした。


    DSC00547.JPG


    今日、15:00、しんじに 「 ゲームはいいや 」 と言われた。



    DSC00544.JPG17:00、いつものように
    お好み焼きのなか開店。

    18:00、懐かしいお客さん来店。
    若夫婦に赤ちゃんと子供の4名。
    食事が済んでお客さんが帰った後、
    木製のテーブルにボールペンで
    落書きの後・・・
    何度拭いても落ちやしない。

    「 子供がすみません・・・ 」

    の一言があればきっと俺は満足できた。

    19:00、そうこうしてると
    大学のサークルらしき13名様御来店。
    かなりドンチャン大騒ぎやって楽しそう。
    俺も楽しかったが、接待に集中した。

    21:00、宴も終わり、お会計。
    13名一気に帰って店内には
    1組の若い女性客2人だけになった。
    何気なくトイレをチャックしに行くと・・・



    なんとトイレ中ゲロまみれ。

    横の壁から床にかけて大量のゲロ・・・しかも飾りやスリッパ(2足)にまで。
    俺は追いかけた。
    こんなにしてしまった事を何で言ってくれないのか・・・辛かった。
    すぐに追いついた。

    なんとシラをキリ通された。「 オレ達ゲロしてないです 」と。
    一番最後にトイレに入った女の子に至っては、
    あのゲロまみれの光景と、あの異臭に気付かなかったという。
    オレはそれを言われた瞬間かなりヤバかった。
    ひたすら耐えながらどうするか考えた結果、
    オレはその残念な13人に騙されたフリをし、

    「 そうでしたか、それでは又ご利用ください。 」

    と笑顔でその場を後にした。


    DSC00546.JPG


    今日は本当に散々な日だった。
    たぶん俺は人間不信になる。
    人間不信になると人間はどうなるのか・・・
    うつ病になるのか。


                                             ≪ 人気blogランキング ≫

    2006年08月19日

    『 セミのメッセージ ~虫に纏わるエトセトラ① 』

    唄と踊りと電子ギターの、のなかひろしです。

    昨日、店(お好み焼・乃奈加)の営業中に
    何とはなしに表に出ると
    立て看板の脇に見たことも無いような虫が仰向けになってもがいていた。
    体全体が真っ白で、羽は蛾のような感じで。
    胴体はカブトムシみたいで…
    起き上がろうと必死になっているその姿が
    異常に怖かったので、彼女に教えに店に戻った。

    気持ち悪い物好きな彼女は
    興味津々に外へ出た。

    060610-155639.jpg


    しばらくすると彼女が帰ってきて
    「あれはセミだよ」
    と僕に教えてくれた。
    彼女いわく、
    何かの間違いで、時期早くして
    さなぎの殻を脱いでしまったのだと言う。

    「成長してから一週間しか生きられないのに…」

    今思えばその時の彼女の顔は何時に無く悲しそうだった。
    「セミなのあれ!」
    と僕は外へ飛び出した。
    よく見るとそれは本当にセミで、左の羽が折れ曲がっていた。
    僕は木の切れ端にそいつをしがみ付かせ、
    店の植木コーナーにそっと移動してやった。

    060610-155528.jpg


    店に戻って移動してやった事を伝えると彼女は
    いきなり泣き出しそうな顔で僕にこう言った。

    「あのセミね、私に『助けて!』って叫んだの・・・
    でも私助けられなかった、助けてくれてありがとう。」

    と。
    話を聞くと、言葉じゃなくて心でそう強く感じたのだと言う。
    素敵だ。
    相手の口から自分の耳へじゃなくて
    相手の目から自分の目へだ。
    素敵。。。

    ちなみに彼女は虫は大嫌い。
    でも彼女には虫にまつわる不思議な話が沢山ある。
    まあ虫だけじゃないがw
    これもその内シリーズ化してお届けしよう。

    2006年05月28日

    『 ちょっと一杯 』

    hiroshiです。

    昨夜のアコギライブは盛り上がったな。
    そんで楽しかった。
    多分誰よりも俺が一番楽しかった。
    ごめんね青春。

     実はアラスカは今までずっと
    「見せる」「聞かせる」だったが
    最近は「魅せる」「聴かせる」なのだ。
    でも決して
    「診せる」「訊かせる」
    にならないようにしたいw

     この前、新越谷の駅前の立ち飲み屋
    「焼き鳥やまちゃん」に行ってきた。
    僕ら日本人はやっぱこーゆーのが好きだ。


    060518-170641.jpg


    朝早く電車に揺られ
    家族の為、生きていく為に
    社会のあーだこーだに疲れ果て
    独り、家路につく頃
    ふと目をそらすと
    そこでは「ちょっと一杯」が始まるのだ。

    知らない者同士
    かなりの至近距離で体を揺すりながら
    酒を飲んでくだをまく。

    そこはまさに日本の黄金期を
    裏で支えた、サラリーマン達の
    苦情処理センターだ。

    普段滅多に飲まない日本酒が飲みたくなるのは
    やはり日本人は侍らしく潔く
    それでいて、しみじみと酔いたいという気持ちになる
    こんな場所の、こんな時だ。

    さあ今宵も銘酒をチビチビと・・・

    「あー日本人で良かったー」

    となった。


    060518-170825.jpg

    僕ら日本人にとって、人懐っこくて気が優しいのは
    本当は西洋人じゃなくて、僕ら日本人なんだ。

    2006年05月16日

    『 君が代パワー! 』

    hiroshiです。

    この間、うちのサッカーチームのメンバー引き連れて
    フットサルの「日本代表vsブラジル代表」を観戦しに
    代々木体育館まで行ってきたんだけど、
    試合前のサポーターのテンションが
    日本とブラジルでは全然違くて面白かった。

    日本人はキレーに体育館前に整列して
    みんな特に騒いだりはせず、
    静かーに開場時間を待っているのに対して、
    ブラジル人はもーお祭り騒ぎで、
    ジャンベやボンゴ、フロアタムやら、
    名称の言えない様な太鼓まで持ち込んできてて
    歌ったり踊ったり、はたまた殴り合いの喧嘩までしていた。

    「おもろい!」

    と思ったw

    やがて開場時間となり、
    俺達は前列のかなりいい席がとれたのでウハウハだった。

    ブラジルサポーター達も最前列を確保すると、
    疲れる事を知らないと言った感じで全員が立ち上がり、
    永遠と国旗をひるがえし、
    控え室で試合開始を待つプレーヤー達に
    届かんばかりの声援を送っていた。

    日本のサポーター達はというと、
    たまーに、
    「ドンドンドン!にっぽん!!!」
    と言うやつを休み休みやっていたが
    基本的には大人しく、静かに座っていた。

    何かアウェイのブラジルの方が威圧的であり
    テンポよく場を盛り上げていた。

    やがて試合開始時間となり、
    国歌斉唱となったその時!

    僕は分かってしまった。。。

    日本人の性質を。

    ブラジルの国家は
    太鼓とシンバルが鳴り響くようなにぎやかな印象。
    ブラジル人達もテンポ良くにぎやかに歌っていた。

    それに対し日本の国家、「君が代」を歌う僕達は
    静かに、そして勇ましく、まるで内に眠る闘気を静め
    一点集中し、身頭滅却すれば火もまた涼しと
    言わんばかりのサムライスピリッツ剥き出しに思えた!
    嬉しかった!
    だってカッコイイんだもん、君が代!

    僕は分かってしまった。。。
    日本人はこれで良いのだと言う事を!
    日本人は「君が代」を歌う事で
    その集中力を驚異的に高めることが出来るのだと言う事を!
    僕は分かってしまった。。。

    日本のスポーツや格闘技、文化や伝統が
    長年に渡り、世界に受け入れられている秘密は
    「君が代」にあった~!ババーン!!!

    君が代を聞いた日.jpg


    「ドンドンドン!にっぽん!!!」とかじゃなくて、
    もっと他に何か日本人らしい応援の仕方ってないかな…

    「尺八 and 琴 and 三味線 and 和太鼓」とかで
    永遠「君が代」とかw

    2006年05月03日

    『 進化と退化 』

    hiroshiです。

    桜が散り
    たんぽぽの綿毛が舞い
    移り変わってゆく季節の中で
    人はただ呆然と立ち尽くしているかの様
    宇宙が宇宙を見ている
    宇宙が宇宙の中で機能している

    こう見えるのは僕だけだろうか

    神の存在や無の存在は
    人間の英知を狂わせる
    強大な脅威であり
    その二つの存在が
    平和に共存し続けられる場所は少ない
    ただ一つ、それらを結ぶ大きな存在がある

    人間の心

    人間の心こそ宇宙そのもの
    人類はここ数百年
    進化という幻影を見ている
    どうやらそのおかげで
    人間の心や体は退化の一途を辿っているようだ

    宇宙は進化などしないのだ

    頭で考え理屈によって生きていく人間が
    頭で考え理屈によって作り出される物を
    進化と呼んでいるにすぎない。

    そこに宇宙はない。

    その昔、人間は
    宇宙と交信し
    英知を得ていたといういわれがある
    物理的にも科学的にも
    理解しにくい文明の跡が
    世界各地で色濃く残っている

    信じたい
    信用はできないが

    心で想い、生まれる音楽は
    何百年経っても
    人々の心に残り
    唄われている

    音楽も進化などしないのだ

    僕の音楽が人に
    「新しい」や「古い」と言われると
    どこか悲しくなるのは
    その進化の概念に何の芸術性も感じないからだ。

    space.jpg


    心を動かし生きて行けるなら
    心のために死んで行ける

    宇宙を動かし
    宇宙のために           だ。

    2006年03月31日

    『 愛は地球を救う・・・のか 』

    hiroshiです。

    桜を観に清水公園に行った。
    桜はもう既に満開ちょい前位の咲きっぷりで
    なかなか楽しめた。
    ただもーちょい暖かかったら良かったなー。
    公園内は楽しめる施設が色々あって
    キャンプ場や、マス釣り場、
    アスレチック、水の迷宮などがある。

    キャンプ場は意外と安かったなぁー
    今度しんさんと酒・焚き火セッションしにいこーっと。
    気が向いたらブログ書くよー。


    清水公園へ行った 019.jpg

    よく考えたら清水公園は
    小学校の頃ボーイスカウトで
    キャンプに来た事があったなぁ。
    一頻り懐かしんだ。。。

    アスレチックを見に行くとこれ又懐かし!
    チビの頃よく来た!
    すっかり忘れてたよー。
    チャレンジャーはほとんどがチビばっかだったけど
    大人の俺でも楽しめる内容だった。
    今度うちのサッカーチームで行くからねー
    見てるかうちのメンバー!見てたらコメントしてみろ。

    チビっ子をよーく見てると
    みんな楽しんでいると言うより
    一つ一つのアトラクションを
    みんな死ぬ気で頑張っていたんだ。

    「あーそーだよなガキの頃って」

    と共感しながらしばらく見ていた。

    話しは変わるが
    子供ってどんな環境に生まれても
    親が子に愛を表現してあげる事で
    まず普通に幸せになれる。

    でも色々な事が分かってくれば
    子はドンドン親が不必要になってくる。

    それまでは親しか目に入らなかった子供の目に
    色々なものが飛び込んでくるんだ。
    子供はその全てに理由を求めるようになる。
    そしてその全てに理由が見つからず、
    十分幸せなはずの自分が幸せと感じられなくなる。
    そして完全に親の愛を忘れてしまった子供たちは
    犯罪に手を染めてしまう。

    どんなもんだろう。。。

    何も知らないでいる事が
    幸せでいられると言う事なのか。。。

    だって結局人間なんて
    宇宙の中にいながら
    宇宙の何も知らない。
    それでも愛を知れば
    それだけで人間は幸せでいられるんだ。

    清水公園へ行った 017.jpg


    この子達はまだ何にも知らない。

    でもこの子達のすぐ後ろに
    優しいお母さんがいる事を
    この子達は知ってる。
    それだけ知ってりゃ幸せなんだ。。。

    大きな金を掴むよりも
    大きな愛を掴む。
    それで幸せだ俺は。。。

    2006年03月13日

    『 手紙・その弐 』

    hiroshiです。

    部屋を掃除していると
    又懐かしい手紙が出てきた。
    中3の正月、黙から届いた年賀状だ。

    060313-145019.jpg


    「84年ロック大将は毎日、一位のRCをぬいて、
    なんと爆風スランプだぜ!…くやしい!」
    ウケる!
    もろに漢字が間違ってるのもウケるけど、
    内容がウケた。。。
    それに何と言っても
    当時、俺も黙も夢中だった
    「ナウシカ」の絵が手書きで描いてあるとこが
    すごい、今じゃ考えられない。
    今だったら誰もが年賀状に挿絵を入れたい場合、
    パソコンでササッと貼り付けて
    プリンターで複数枚刷って終わり。
    でもこの年賀状ときたら
    絵の具を使った手書きの挿絵付きなのだ。
    こんなの出てきたらみんな感動するって。
    でももし出てきたのが、
    パソコンで作った年賀状だとしたら…
    おそらくこの感動は皆無だったろう。
    思えば最近手紙を書かなくなったなー。
    最低年賀状くらいは、手書きで書くことにしよう。


    黙 (1).jpg

    感動ををありがとう。
    勉強になった。

    2006年03月06日

    『 手紙 』

      唄と踊りと電子ギター、のなかひろしのブログスタート。。。

    古惚け、カビの生えた何十枚もの手紙の束を、
    昨晩、母が何気なく僕の部屋に置いて行った。
    その手紙の束は昭和58年、
    僕がまだ13歳の幼い時分に母に宛てたものだった。
    母は大事にまるで宝物の様に
    今日まで保管していたのだ。

    手紙.jpg

    22年前
    僕は東京の東久留米市にある
    私立の自由学園という
    キリスト教の全寮制の学校に入学した。
    そこで僕は
    朝5:30起床、夜9:30就寝という
    過酷な生活環境の中
    毎日イジメにあっていた。
    幼ながらに何とかしようと
    毎日毎日、来る日も来る日も
    一人でもがいていた。
    一番苦しかったのは
    学校でいじめられて寮に帰ると
    今度は怖い先輩達に、夜中いじめられるという
    何処にいても安らぐ事の出来ない環境下だった。
    誰も助けてはくれなかった。
    と言うかみんなも僕とあまり変わらない心境だったから
    自分の事で精一杯だったんだろう。
    なんせ小学校卒業してすぐ親元を離れたんだから。

    家族に会う事が許されるのは週末のみ
    ただそれも、学校のすぐ近所に実家があればの話し。
    そんなはずもない。
    その他、平日の外出も禁止されている上
    テレビも禁止されている。
    唯一、マンガと音楽だけはOKで、
    寮ではいたる所で音楽が溢れていた。
    そしておのおの絵を描いたり
    ギターを弾いたりして遊んでいた。
    たまにあの一世を風靡したJunSkyWalker(s)が
    寮の食堂でライブをしてくれた。
    実は彼らは僕の先輩で
    当時、一緒の寮で一年間共に生活していた。
    今でも交流はあるが寮生活のなごりで
    会う時は常に緊張している。
    13歳、彼らのロッケンロールな演奏を肌で受け止め
    僕のロッケンロールが始まった。。。

     寮生活は刺激的だったが、
    やっぱり甘えて育った僕は毎晩母を思い泣いていた。
    入学して最初の頃は毎晩母に電話をしては
    30分も40分も長電話をしては泣き崩れていた。
    本当に会いたい会いたいの毎日だった。
    でもやがて僕は電話をしなくなった。
    それは電話で声を聞く事が
    あまりにも辛すぎたからだった。
    歯を食いしばって電話は我慢した。
    その分、手紙をたくさん書いた。
    その量たるや半端じゃなかった。

    その手紙の全てを母は今日まで大事に持っていてくれたんだ。

    「 私の宝物 」

    と言っていた。

    上から何枚目かのはがきを取り
    軽い気持ちでそっと読んでみた。


    『 お母さん元気ですか。僕は元気です。
    きのうの夜、ぼくは、2時にねました。
    だから、今日の朝、起きるのが、つらかったです。
    でもちゃんとふとんはかたづけたし、
    かんぷまさつもやりました。
    ぼくは、今とってもねむいです。
     ぼくはとってもおかさんに合いたいです。
    きのうお母さんに電話を、かけようかと思いました。
    だけど、ここで家に電話をかけたら、
    今までのど力が、水のあわだとおもったので、
    ぐっとこらえてがまんしました。
    これからも、こういう気持ちを、大切にしてがんばります。
    では、お母さん。お父さん、さようなら。 』


    途中で泣いてしまい、一気に最後まで読む事ができなかった。
    だってなんで2時まで起きてたかって・・・
    それまでずっと先輩にボコボコにされてたんだよー!
    あー!あああーーー!!!
    なのにその事は母さんに最後まで言えなかった。
    言いたいのに
    「お母さん助けて!」
    と心の中で毎日叫んでいたのに。

    手紙 (1).jpg

    母は最近でもたまにこの手紙の束を読み返すと言うが
    必ず途中で読む事が出来なくなってしまうと言う。
    あの頃、僕だけじゃなく母も相当辛かったのだ。
    家族には本当に感謝している。
    僕がこうして人を愛せるようになれたのも
    あの頃の家族の愛があったからだ。

    その愛があったから僕はあの時を乗り越えて来れたんだ。


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    2006年02月06日

    『 VIVA!お寺!!! 』

    hiroshiです。

    昨日、遠い親戚のお婆ちゃんの納骨で
    朝早くから浅草へ行ったんです。
    なんて言うお寺か忘れたけど
    やっぱお寺は最高!
    大好きなんですよねー、こういう所。。。

    法事.jpg

    いいっしょ?
    みんな好きでしょ?お寺。

     実はお寺への到着が
    少し遅くなってしまい
    お寺に入ると既にお経が始まっていました。
    僕はお経が大好きなんですよねー。
    昨日もアッという間に深い精神の奥地
    不思議な世界の中にトリップしました。。。

    「南無阿弥陀仏、南ー無阿弥陀仏~…」

    坊主の腹の底から響き渡る「和製ラップ」に
    まどろんでいると、静かにお唱えが終わる。

    「人間は死んでしまうと49日の間、
    あの世の裁判官、閻魔様により
    生きていた頃の行いについての裁判が
    週に一度行われるのです。」

    すげ!おもろい!
    周りを見回すと誰もが真剣に坊主の話を聞いていた。

    「そして全ての裁判が終わり
    天国に行くか、地獄に行くかの審判が下されます。」

    一般的に良く言われているある意味
    「おとぎ話し」的なストーりーを
    真顔で大の坊主が言っている事に
    僕はロマンを感じたんです。
    「UFOっているんだよ」
    みたいなノリが良かったんですよ。

    「しかしお釈迦様は全ての罪を許してくださいます。
    手を合わせて、感謝の心と共に
    南無阿弥陀仏と唱えれば
    お釈迦様は私達の全ての罪を許し
    天国へと導いてくださるのです。」

    すげぇ!ファンタジー!
    最高のファンタジーやん!
    とにかく僕はこういう夢の広がる話しを
    そういう公的な空間で聞けたのがとても良かったんです。
    外へ出る頃にはすっかり影響され
    心からお釈迦様に感謝し合掌しましたー。

    法事 (1).jpg

    調子に乗ってもう一枚。。。

    法事 (2).jpg

    何かこの写真、
    本当に僕の全ての罪を許してくれるように見えないですかー?
    「ああ、お釈迦様…
    罪深き私のこれまでの全てをお許しくださる事を
    心から感謝します、南無阿弥陀仏。。。」
    (ちなみに僕は何の宗教にも属しておりません、あしからず。)


    お寺から親戚一同で大移動、
    あの肉の名店、浅草「いまはん」へ!
    どんな料理が!っと思いきや
    特に大した事も無く、フツーの料理。
    ちょっとガッカリ…
    隣のおばちゃんが、あまりにおもろいので
    「ブログに載せるよ」と了承を得て一枚。

    法事 (3).jpg

    このおばちゃんとずっと馬鹿みたいな事ばっか言って酒飲んでました。。w。
    このころになるとすっかりお寺での感激は何処へやら…

    法事 (4).jpg

    完全に飲みモードへ移行。。。

    法事 (5).jpg

    まぁ目で楽しむ料理ってのも
    贅沢な感じがしてたまにゃーいいな。

    「料理がうまけりゃ酒もうまい。
    酒がうまけりゃ話しが弾む。
    話しが弾みゃーみな幸せじゃー。」

    みんな幸せですかー。
    僕は『 空の色 』にも書いたけど
    何年か前に歩き方を変えてから
    ずっと幸せです。

    お釈迦様へ
    これからも幸せをヨロシクお願いします。

    2005年11月01日

    『 1枚のお好み焼 』

    hiroshiです。

    その人がはじめてうちの店を訪ねたのは、もう10年も前の事だと母が言った。
    「その時も1人で?」
    「どうだったかしら…まだ独身の息子と一緒だったかな、50にもなる・・・」
    「へーそーなんだ、その50の息子も良く来るの?」
    「うーうん来ない、いつもおばあちゃん1人で毎月2回くるのよ」
    聞くとそのお婆ちゃんは、来る度必ずお好み焼をテイクアウトで一枚買ってくそうで、一枚のお好み焼が焼きあがるまでの間(約15分)、母とお喋りをして帰るのだそうだ。
    それを10年も続けているという。
    普段絶対にお客さんと口を聞かない静かな母が、そのお婆ちゃんとどんなきっかけでそうなったのか、少し気になった。
    何年か前に亡くなった自分の母の面影をそのお婆ちゃんに見ているのかと思った。
    そういえば何となく亡くなったお婆ちゃんに似ている気がする。
    何か切ない。
     いつもそのお客さんが来ると母に任せるのだが、今日は暇だったので母とそのお婆ちゃんがお喋りをしているすぐ横で、僕はテイクアウトの「はんぺんチーズ天」を焼いた。

    ひったくりにあったらしい。
    僕は聞き耳を立てた。

    「ビックリして大声を上げたの、周りには誰もいなくて怖かったから…
    走り去るその青年が可哀想で…私のせいなの、私がボケていたから…。
    すぐに目を閉じ合掌して祈ったの。
    『神さま、あの青年を助けてあげて、私がボケているせいであの青年を犯罪に走らせてしまったの。可哀想に…私のせいなの。』って」

    母は泣きそうになっていた。そして母の表情はお婆ちゃんに安心感を与えている様だった。
    お婆ちゃんは続けた。

    信じられない話を聞いた。

    「手を合わせていたらその青年、私からひったくったそのバックを返してくれたの、本当にうれかった。」

    スゲーそんな事ってあんだー、ミラクル!

    母はその青年に同情かけたお婆ちゃんの心に強く打たれていた。
    そして僕はその話を聞き終わる前から実はもう泣きそうになっていた。
    僕が聞いてたのは紛れも無く「お婆ちゃんがひったくりに合った話し」だった。
    だが心で僕が感じたものは、「会いたかったわ、私はあなたが好きなの。こうしてもう少しだけでもいいから目を合わせていたいの、一枚のお好み焼が焼きあがる間。」だった。
    切ない…
    切なくて何かこう、まだ帰って欲しくないような変な気になった。
    でももうお好み焼は焼き上がってしまった。
     「はんぺんチーズ天」をパックに入れビニール袋に包み渡すと、力無く立ち上がり僕に「ありがとう」と何回も言った。
    母が見送りに玄関の外へ出ると、一度も振り返らずに狭い歩幅を静かにしっかりと歩いていった。
    あの足では家まで30分はかかる、着く頃にはお好み焼はとっくに冷めてしまったいるだろう。
    「大丈夫かな」
    僕が聞くと母は
    「大丈夫!」
    と答えた。


    そのお好み焼はお婆ちゃんの話しを聞いて、とても穏やかでふんわりとしていた。
    僕は鉄板をかたずづけながら、もうとっくに冷めてしまったお好み焼を楽しそうに食べているお婆ちゃんの姿を想い、「ありがとう」と心の中でつぶやいた。


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